新規園開設で雇用増!さいたま市北区の保育士採用状況

さいたま市北区は、比較的保育士の需要が高い地域です。新規開所はもちろん、新しく認可保育所の指定を受ける施設も多く、たくさんの求人情報が発信されています。

深刻な保育士不足

平成29年度におけるさいたま市内の待機児童数はゼロです。したがって、当然ながら北区にも待機児童はいないものと発表されています。(*1)

ところが、実質的な待機児童とも言うべき保留児童数は解消できておらず、平成29年度時点においても、北区だけで59名もの保留児童が希望保育所に通えていない状況です。北区の児童問題は、一見解決したように見えるだけで、実は根本的な部分での解決には程遠いと言えるでしょう。

保育所数は急速増加!雇用の拡大が見込まれています

さいたま市北区では、この問題を受けてその保育所数を急速に伸ばしています。

平成28年においては、公私合計31施設だった保育所数は1年間で8か所も増えており、39施設に増加。中には完全な新規開所を行う施設もあり、保育士の大量採用が活況を呼んでいます。(*2)

また、これまで近隣エリアでの運営実績のない事業体の参入もあり、現場のリーダー格ともなるべき経験豊富な保育士も求められています。

さいたま市北区で働くメリット

メディアを通じて待機児童問題が表面化して以来、厚生労働省を中心に全国的な規模で保育士の雇用条件を見直す動きが進んでいます。その為、賃金的な問題では「どのエリアもあまり変わらないのでは…」とお考えになる方もいるでしょう。

ところが、さいたま市など保育士が特に不足しているエリアでは、国の定めた目標に加えて、更に予算を配分することで上乗せの処遇改善を行っています。当然、保育士の雇用条件にも期待が寄せられているんですよ。

さいたま市独自のベースアップを実施

厚生労働省の決定により、平成29年度に保育士の処遇改善等加算の導入が決定。若手リーダーや副主任などの中間ポストが新設されたことで、保育士としてのキャリアアップが明確になり、ポストに伴う手当の支給が行われたことは、大きな話題を呼びました。

ところが、さいたま市は更なる保育士の確保を行うために、私立保育所職員に対して、「職員雇用対策補助金」「職員処遇改善補助金」の2つの制度の実施を決定。2制度合計で年額193,500円もの手当が支給されることとなりました。(*3)

この制度の見どころは、特定のポストを持たない方も対象に含めている点です。国の実施する制度では特定のポストにつくだけのキャリアがなければ、十分な恩恵を受ける事はできません。

しかし、さいたま市の制度は私立保育所で働いていればポストの有無に関わらず支給の対象となることができる為、これから就職しようとお考えの保育士さんにとっても、大きなメリットだと言えるでしょう。

休日休暇も改善が進む

また、近年の福利厚生に対する意識の高まりに伴って、保育士業界も「残業を減らし、休日休暇を充実させよう」という動きが強まっています。(*4)

特に労働負担の軽減という点ではかなり顕著な動きを見せており、保育士1名あたりの担当児童数抑えるなど、保育士の労働負担の軽減に貢献した事業体には、国が上乗せで運営費を支給して負担軽減を促しています。

また、以前から保育士の負担となっていた書類作成業務については、その負荷を軽減するために情報伝達を電子化して手間を省くよう促進。同時に、保育士の労働を支援する「保育補助者」の雇用を促すなど、負担軽減の動きは加速化していると言えるでしょう。

北区でよりよい職場を見つける為に

これまで述べてきたように、さいたま市北区では様々な面で保育士の労働環境の改善が進んでおり、雇用条件は向上しつつあります。この動きを受けて、保育士の就職をご検討中の方も増えつつあるのが現状です。

待遇の良さは、保育士として長く働くために必要な条件の1つです。よりよい職場を見つける為には、情報収集を的確にこなすのが、成功への第一歩と言われています。

補助金の大半は間接支給!求人情報のチェックが大切

保育士に対する補助制度は様々なものが存在します。ところが、これらの制度の大半は、「事業者に対する間接支給」。つまり、保育士に直接支給されるわけではないんです。となると、当然「実際どのくらい処遇が改善されているか」は、事業体によりまちまち。制度上止むを得ない部分と言えるでしょう。

どうせ働くなら高待遇な方がいいに決まってますから、多くの保育士さんにとって一番気になる部分だと思います。

問題解決にはより多くの、正確な求人情報が求められる

この問題を解決するには、ズバリ「正確で詳細な求人情報を、より多く求める」に限ります。たくさんの求人情報があればそれだけ選択肢が広がりますし、求人情報も詳しく書いてある方が実態把握に役立ちます。

仕事探しはハローワークを中心に、求人誌や求人サイトなどいろいろなメディアが存在します。ですが、これらのサイトは特定の職業に特化しているわけではありませんから、「数はあっても情報量に欠ける」のが実情です。

その点、「ゆめほいく」は保育士専門の求人情報。保育士さんが気になる部分を中心にクローズアップし、役職や経験に応じた情報整理も簡単です。自身にぴったりの、理想的な保育所探しに役立つでしょう。

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まとめ

北区は新規開所の保育所や、新規参入の事業体が多く、保育所数はかなりのペースで増加しています。また、多様な人材を求める声が強いので、初心者保育士さんからベテラン保育士さんまで、様々なキャリアの方が活躍できる地域です。

さいたま市は補助制度も充実しているので、保育士として活躍するチャンスです。

<参照>

  1. 保育所等の利用待機児童の状況について/さいたま市(PDF)
  2. 平成29年度さいたま市認可保育所・認定こども園職員募集状況/さいたま市(PDF)
  3. 保育の仕事に興味がある方へ向けたご案内/さいたま市
  4. 保育士資格をお持ちの皆様へ/さいたま市(PDF)

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