元保育士ママのなるほど!知恵袋

こんにちは、営業担当の土屋です!

各回ごとに営業スタッフもブログを書いていくことになりました。そしてついに私の番!!
各自の個性あふれる内容をお楽しみいただきつつ、元保育士あるある話の内容を織り交ぜながらお役に立つことが少しでもあれば、光栄です!

 

今回のテーマは・・・

リアルママの子育て奮闘記です!

我が家には子供が二人おり、毎日がワイワイ賑やかな出来事で飽きない日々です。
さて今回は上の子ちゃんのお話です。
赤ちゃんから幼児期までシリーズでお伝えします!

*【解説】上の子ちゃんは食べ物アレルギーがあります、今では各保育園や幼稚園にも多く理解が得られる環境になってきましたが、当時はあまり知られていなかったのです*

 

【~6か月まで・湿疹と向き合う!ベビー編】

我が家の上の子ちゃんは、基本的にはマイペースでのんびり屋さん。
生まれたときから大きめで出てきたのですぐに腰に来る重さにw
当時は流行していた*スリングをお友達にいただいてどこに行くのも一緒でした。
そんな上の子ちゃんご飯が食べられるようになるまでかなり苦戦の日々でした!

思い起こせば、、、、、産院中から混合ミルクにしていこうと頑張って交互に飲ませていました。(当時はミルクを哺乳瓶で吸うのが当たり前で、ほかの家族もあげられる、それを見られるだろうと、漠然とほほえましい光景を思い描いていた)
しかし、ミルクは好まず、口に入れると撫せたり、飲めてもお腹を下して
多い日には1日10回以上おむつ替えをしてお尻が赤く、*おむつかぶれになり小児科や皮膚科に行っては軟膏を出してもらってぬりぬり、、、ということも少なくありませんでした。
それに、3時間おきの授乳と育児本に書いてあったことは当てはまらず、
ほとんど1時間おきなのでは?というくらいの頻度で授乳をしていたので、私の体力は限界。
常に貧血気味で、バテバテでした。
それでも家族がミルクを与えてくれたり、お散歩に連れ出してもらったりと面倒を見てもらうことで、
少しの仮眠をとれる時間がありがたかったです。
そうこうしているうちに*乳児湿疹が顔に出るようになって皮膚科に頻回に行っても治らず悪化。ほかの皮膚科では*脂漏性湿疹と言われ顔用の軟膏(ほとんどワセリン)をもらってぬりぬり、、、、。
赤ちゃん用の手袋を手にはめ、かきむしらないようにも見張っていたりしました。
お肌に優しい石鹸とスキナベーブ沐浴で何回も清潔に洗って、
ベビーオイルをつけたりと、1日中ケアで追われていました。
そのうち、便秘にもなるようになり*マルツエキスを飲ませたり、ベビーオイルとベビー用綿棒で便を促すこともしばしば、、、格闘の日々でした。

そんな中あっという間に100日‼
お食い初めのころは、腫れぼったい顔でお祝いをしました。湿疹以外は元気もよく笑顔が絶えない上の子ちゃん、ほかのお肌のきれいな子と比べてはいけないけれど、やはり落ち込んだことも多かったものです。
だんだん動きも活発になり、授乳の量は増えていきました。
今では戻りたいくらいにとても痩せて?やつれていた私は倒れないようにと心配した母から毎日、卵とお餅を与えられて食べていました!
(今考えると恐ろしい悪循環はここ!!)

そうこうしているうちに、さすがの元現役保育士の私も上の子ちゃんがほかの子と違うのでは?と思い、ミルクを*E赤ちゃんに変更
(これは、現役保育士の時にお預かりしていたお子さんの中に腸が弱めなのでペプチドミルクを飲ませてくださいと頼まれた子がいたので、それを覚えていたからです。)

4.5ヵ月のころには思ったよりお肌の調子が良くなってきたのでちょっぴり安心しておりました。
それでも湿疹はよくなったり悪くなったりを繰り返し一進一退。ケアも慣れてきて、せっせと日課をこなしていました。以前よりは少しだけお散歩に行くことが増えたせいかお昼寝の感覚も長くなり一緒にうとうとできるお昼寝の時間が至福のひと時でした!

お出かけに行くのも楽しくなってきて、スリングに入れてベビーカーで公園によく家族やお友達と一緒にお出かけに行きました。
実家近くのご近所さんとも仲良くしていたので、
上の子ちゃんを家の外に連れ出せば、近隣の方に声をかけていただいたり、あやしてもらったりしました!
これはとても助かり、ご近所さんっていいなあ大事だなと気持ちが和んだものです。
産後間もないとママ友も少ないので孤立しがちです。
実家や親族など頼れる人がそばにいることは核家族が進んでいる現代では難しいことだと思います。
ご近所さんと挨拶しあえる環境は、可能ならば常に自分からも声をかけていきたいものです!

お出かけ先で重宝したのがスリング!
どこに行っても気軽に授乳でき、布でさっと隠せて便利です!今はもっと便利なおんぶ紐が主流ですが、かさ張らずうまく赤ちゃんを入れれば落ちないで安全!
ただし片方の肩に食い込んで痛いところが難点です。
ミルクセットは少しだけ!大荷物にならないでいいところが授乳ベビーのいいところ!
お湯とミルクをミルカーに入れ、ほとんど飲まないけど予備で持ち歩いていました。

元保育士の私としては様々な抱っこ紐を保護者の方からお借りして
見せていただいたので、おんぶ紐マニアになるくらい当時は全種類が家にありました!(ケースバイケースで使用していましたが私には一番はスリングが重宝でした)

今思えば生後半年までの時期はとても濃密でかけがえのない日々だったと思っております。
現役保育士時代に、育児休業を開けてから仕事に復帰し、何人か生後間もない園持参に関わることに
なりましたが、できれば最低でも半年は手元で育ててほしいなあ、と思うようになったのは、
この時のわがことの経験のおかげです。
悩んだり疲れたりもしたけれど、有意義でカケガエノナイゆったりとした
親子だけの時間だったと思えるからです。

様々な環境の中で、保育園に入園を余儀なくされているお子様もいますし産後うつの方もいたりケアが必要な場合もあります。けれど、できれば支援しながらでも親子が一緒にいられる時間が長いといいなと母になって改めて思える経験でした。
今の私の根っこの考えはここにあります!大なり小なり、
親子の時間は大事にしていきたいものです。

生まれてから半年までの様子でした!

 

次回は、、、!

 

次回は【6か月~1歳・食べ物との戦い!アレルギー編】です!
こうご期待ください~

 

 

♡用語集♡

 

*スリング(ベビースリングとは、乳幼児を手を使わずに抱いて歩行・保持するための道具で、抱っこひもの一種。幅広の布を保護者がたすきがけの要領で肩にかけ、柔らかくたわんだ部分で児を保持する)
*おむつかぶれ(おむつにおおわれた皮膚に起きた炎症で、医学的には「おむつ皮膚炎」といいます)

*乳児湿疹(乳児湿疹とは、顔や体の一部など、乳児期の赤ちゃんに見られる湿疹の総称。生後2~3週間から2ヵ月頃に多く見られる)
*脂漏性湿疹(頭部や顔面にフケ様の付着物を伴う湿疹で成人に多い。 脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)とも。 鼻の脇、耳の裏、胸前部、脇、陰部など脂質の分泌のある部分に炎症を起こす)
*マルツエキス(赤ちゃんの便秘薬です。麦芽糖のゆるやかな発酵作用が腸の運動を活発にし、おだやかな排便を促します。水飴状で淡い甘さの飲みやすい薬です
*E赤ちゃん(牛乳のたんぱく質をあらかじめ細かく分解することで消化しやすくしたペプチドミルク。 長年の研究で、牛乳のたんぱく質を細かく切ると、アレルゲン性も低減することがわかっています。ペプチドミルクは、赤ちゃんのために消化しやすくしたミルク)

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