元保育士ママのなるほど!知恵袋 ~part2~

こんにちは、営業担当の土屋です!!

毎週更新、各回ごとの営業スタッフもブログも2週目になりました!!
各自の個性あふれる内容をお楽しみいただきつつ、私の回は子育てママ(元保育士)あるある話の内容を織り交ぜながらお役に立つことが少しでもあれば、光栄です!

 

第2回 リアルママの子育て奮闘記始まります!

~前回はこちら~

我が家には子供が二人おり、毎日がワイワイ賑やかな出来事で飽きない日々です。
さて今回は上の子ちゃんのお話です。
赤ちゃんから幼児期までシリーズでお伝えします!

*【解説】上の子ちゃんは”食べ物アレルギー”があります、今では各保育園や幼稚園にも多く理解が得られる環境になってきましたが、当時はあまり知られていなかったのです*

 

【6か月~1歳・食べ物との戦い!アレルギー編】

6か月ごろからの行動を振り返ってみると、寝返りが盛んになってきてごろごろドーンと壁にあたって泣いて目覚めることもしばしばありました。動き回って起きてしまうので眠りが浅く、ポストや玄関等に【ベビー寝ていますので勧誘お断り】のプレートも下げていました

体重も増え、丸みが出てきて、お顔も真ん丸になって笑った顔がかわいい!とほほえましく見守っていたものです。
転がりつつ目を招き猫のようにこすったり、頭を布団に押し付けてグリングリンしていたので後頭部はつるんつるん!でした
面白い癖のある子だなあと思っていたノーテンキなママでした!

が!!!

これがまた一つ、アレルギーのきっかけだったことは気が付くのに時間がかかってしまいました!
・・・つまり目と頭がかゆかったのです!
頭を布団に押し付けることで要するに剥げるほどこすることで、かゆみの緩和をしていたということになります!
今思うと、なんてかわいそうなことをしたのかと思いましたが、その時の私は、保育園に入園を目指しており乳アレルギーだと認めたくなかった気持ちも強かったのだと思います。

子供の成長発達の段階で
産後に襲ってくるものが、【うちの子は普通の子】
という気持ちです、
これはだれしもの願いではないでしょうか?見た目の愛らしさはもちろん他の子と比べてうちの子は普通なのかどうか、ちゃんと発達指数に沿って成長しているのかどうか
母子手帳と育児書を見つめて葛藤するお母さんは多いと思います。
出産をするまでは、知識ばかり先行していた私でさえ、初めての育児に戸惑い、認めたくない気持ちがこんなに強かったんだ、と、はっとした気持ちになりました。
(幸い心身の成長は早いほうで6カ月前には寝返り、8ヵ月前にはお座り、10ヵ月の前には、ほふく前進、1歳の誕生日ごろに歩行という成長でした。)

基本的には食いしん坊万歳タイプの上の子ちゃん!
今ではほとんどスキキライなく何でもよく食べます!(冷蔵庫の中に顔を突っ込むのが癖)

いよいよ食についてです。
保育士復帰を目指そうとしていたところに明暗を分けるのが離乳食。
どう進めようかな~?と、もともとの知識と色々な本とのにらめっこ。しかしそこは新米ママ!慎重にマニュアルに沿ってスタートしてみました。

生後6カ月で、当時でも15園ほど書いた入園願書は華麗に落選したのもあり、若干ミルクに疑いを持っていたので遅めの8か月ごろから離乳スタートでした。最初は、さ湯。薄めた無添加麦茶。
お口が慣れたころから徐々に重湯。野菜のお汁、野菜スープ、(1つずつ野菜は試してすりつぶしです)などと進めていき、間に相変わらず母乳とペプチドミルクを交えて過ごしていました。
順調に様々な野菜をクリアしていき、アムアムも上手になってきました。

そんな時、
こどもの無言の訴えによって、乳アレルギーをいよいよ認めざるを得なかった事件が起こりました。
8か月過ぎだった頃でしょうか
お友達とお出かけした時に
いつものように野菜のとろとろ煮込みをタッパーに入れ、ペプチドミルクを少々もってランチをしていた時です。
哺乳瓶にとってとストローを付けてよく、お茶やお水ミルクと分けて飲んでいたのですが
普通に何気なくいつものように、ミルクを持たせて水分補給と捕食と思っていました

しばらくチュチュとしていましたが
飲まずに遊びのみをして笑っていた上の子ちゃん。
一瞬目を離した瞬間に、ガッシャーン!!!
すごい音がしました
振り返ると、笑顔ながらも哺乳瓶を床にたたきつけた上の子ちゃんの顔がありました

その時は大慌てでしたが
《ミルクなんかいらない!!》という心の叫びだったのかと
気づかされた瞬間でもありました。
今でも伝説として、哺乳瓶を投げる子は後にも先にも見たことがないと、お友達のママさんに言われ続けております!

それから徐々に大豆製品、他のお肉、お魚と進めていき
引っかかっていた乳製品に触れたのは10カ月過ぎてからでした、
ペプチドミルクの件もあって、ミルクの種類をより安全なミルフィーに変更しました!
少しずつ慣れていけるようにし、パンがゆになりました
(フレンチトーストのようにすると喜びます)

同じ時間に椅子に座って一緒にご飯を食べられることがとてもうれしかったです!
ミルフィーに変えていましたが相変わらず、お肌の調子が悪化するので通院をして、こまめなケアをしていました。日によって耳下も赤くなりやすかったので、自分自身もなるべく乳製品や洋菓子を避けた生活を意識するようになりました。

アレルギー25種のものは極力避け、しばらくはずっと野菜のみで食べさせていました。1歳の前から徐々に25種のものを進めました、最初は果物です。そこから白身魚(1歳のお祝いにはおめでたいのお食い初め)ささみあたりまでが1歳の内に完了しました。
つまんで食べることができるようになってきたのと少しずつ乳歯が出てきたのもあり、カミカミ用に
おしゃぶりするめと誤飲の心配がない丸い歯ブラシをよく口に入れていました。

いよいよ1歳近くなって伝い歩きも上手になり動き回っておなかがすいて
よく食べる上の子ちゃん、
保育園に入れても安心かなというくらいの食材も食べ進められ果物もおいしそうに食べていました。

最後にもってきたのが卵。

1歳前の通院時に採血しても不安定とのことで様子を見ていました

最初は固ゆで卵のスタート!
耳かきほどの小さじで黄身からスタート。
何事もなく進められてて肌の悪化も見られなかったので(悪化が見られないと、思い込んでいた)
徐々に増やし黄身の4/1までクリアしました!
数日後には目元が赤くなったりほっぺがかさかさするので
中断したりまた、続けてみたりとしてみました。それから黄身を混ぜたフレンチトースト風を食べても大丈夫でした

私の中では黄身の君の部分だけを試したことで
安堵してしまったのでしょう(今思えば黄身だけに関しては即時型アレルギーではなく遅延型だったのです)
安易な安堵感から、採血の検査の前に、ほしがったクレープをホンのひとかけら
柔らかさはフレンチトーストくらいだから大丈夫だろうという安易な考えで、
与えてしまったのです!!!

また、先ほど書いたように、うちの子は思ったよりなんでも食べれる【普通の子】なんだとどこかで思いたかったのだと思います・・・

事件は。。。
起こりました!
一気に顔中が真っ赤、ぶつぶつ発疹が出てきたのです!!!

 

次回は、、、!

 

次回はアレルギー検査から1才-1歳半編です!お楽しみに!!

 

♡用語集♡

 

アレルギー25品目・・・
特定原材料等の名称
表示の義務府令(7品目)卵、乳、小麦、落花生、えび、そば、かに、、、特に発症数、重篤度から勘案して表示する必要性が高い。
表示義務通知(20品目)いくら、キウイフルーツ、くるみ、大豆、バナナ、やまいも、カシューナッツ、もも、ごま、さば、さけ、いか、鶏肉、りんご、まつたけ、あわび、オレンジ、牛肉、ゼラチン、豚肉、、、
症例数や重篤な症状を呈する者の数が継続して相当数みられるが、特定原材料に比べると少ない。

 

ミルフィー・・・
良質な牛乳乳清たんぱく質を酵素分解するとともに、乳糖を含まない、風味と溶けのよさを実現したミルクアレルギーの赤ちゃんのための粉ミルク、明治ミルフィーHP。
乳児の成長・育成に必要な脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラルを消化吸収しやすい形でバランスよく配合しています。
※HPとは分解されたたんぱく質(Hydrolyzed Protein ハイドロライズドプロテイン)の意味です。

 

即時型食物アレルギー・・・
原因となる食物を食べて主に2時間以内に現れる(30分以内が多い)皮膚粘膜消化器呼吸器などに症状があらわれるものです。
0-1歳児に多く見られます、年齢が上がるにつれて治っていくものもあります。

 

遅発型アレルギー・・・
原因となる食物を摂取して数時間~数日経ってから症状が現れるものを言います。

 

おしゃぶりするめ・・・
無添加するめがおすすめです、顎育にもいいです、唾液が分泌され虫歯予防になります。

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