◆御茶ノ水界隈をご紹介いたします。(その3)

保育施設でお仕事をしたい!そんな方々の仕事探しのお手伝いをさせていただいています

『ゆめほいく』 我喜大笑(がきだいしょう)営業担当の秋山です。

我喜大笑の本部スタッフが、昨年秋より2週間に1回ブログを掲載しています。

 

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今回は、私のテーマである『御茶ノ水をご案内~』の順番です。

さて、本日は御茶ノ水駅イコール学生街!という基本に乗っ取った内容でお送りします。

 

 

~明治大学~

御茶ノ水にある有名大学の中でも、校舎の数が多いのは【明治大学】

その明治大学の中に博物館があることをご存知ですか?

 

まず簡単に明治大学の説明から入りましょう。

明治大学は1881年1月法律家であった、岸本辰雄、宮城浩蔵、矢代操によって明治法律学校として創立されました。

 

キャンパスは全部で4か所

杉並区永福にある“和泉キャンパス” 中野区の“中野キャンパス” 神奈川県川崎市の“生田キャンパス”そして当社の近く千代田区の御茶ノ水駅にある“駿河台キャンパス”です。

 

“駿河台キャンパス”には、地上23階、地下3階、高さ約120メートル

都心型大学のシンボルともいわれるリバティータワーが1998年9月に竣工され、一般の方も申し込みが出来る講座(文化・資格・実務・語学等)の開講や、タワー17階には学生のみならず誰もが入れる学生食堂「スカイラウンジ暁」もあります。

この学食は365度までとはいきませんが、高さ75メートルの高層階から景色を眺め食事ができる食堂で、席は382席もあります。

週替わりメニューの他、カレー・うどん・パスタ等の定番メニューもあり、量を選んでオーダーすることも可能です。さすが学食ですね。

そして購入の仕方は、入り口で食券を買い定食やうどん等、好きなブースを回ります。

明治大学の学生さんに交じって、地元の方、会社員の方も食事をする姿が多く見られますが

時に制服を着た高校生が集団で食事をしています。受験の下見や勉強会でもあったのでしょうか?少し緊張しつつも楽しそうに景色を眺めている姿が見受けられます。

平日は19時まで営業をしているので、夜景を見ることもできるんですよ。

訪れる際には、受験シーズンまたは、入学式、春・夏休みや年末年始など、営業時間の変更お休みになる場合もありますので、ご注意下さい。

では本題である、大学内の博物館のお話しに戻ります。

 

~明治大学博物館~

明治大学博物館は、60年以上の歴史を持ち私立大学の博物館としてはもっとも長い歴史を持つ博物館のひとつです。

博物館は、「商品博物館」(商学部)、「刑事博物館」(法学部)、「考古学博物館」(文学部)の3つの博物館を統合し、2004年に再スタートしました。

この博物館の中でもっとも古い歴史を持つ「刑事博物館」は、法学部の教授によって1929年(昭和4年)に開設され、法律に関する古文書、国内外の刑事関係の貴重な資料を収集・保管しております。展示物は、古文書の展示と刑罰や拷問に用いられた道具の展示です。

次に長い歴史を持つのが「商品博物館」です。1951年(昭和26年)に商学部の教授たちが収集してきた研究資料の展示から始まりました。

そして1952年(昭和27年)には文学部の教授が開設したのが「考古学陳列館」

収蔵・展示してある資料は全国200か所以上の発掘調査により収集した資料を基礎に、旧石器、縄文、弥生、古墳時代のそれぞれの資料を年代別に提示しています。

 

そして、この博物館の中で、一番のお勧めは何と言っても「刑事部門」です!

刑事部門は、建学の理念「権利自由」にもとづき、刑事関係資料を展示し「江戸の捕者」

「牢問と裁き」「さまざまな刑事博物」では、江戸の捕者具、国内外の拷問・処刑具など人権抑圧の歴史を語り伝える実物資料を見ることができます。

 

世界の拷問器具の展示が行われている地下2階!

薄暗い中、展示物を照らすライトが点々と続き、静寂の闇の中、照らし出される拷問具の数々は、普通の博物館とは違う異様な迫力があります。

日本の有名な拷問具「石抱拷具(いしだきごうぐ)」は、正座をしたひざの上に岩を置く

シンプルながらも、見ているワタシが思わず自分の膝をさすってしまいます。

 

そして拷問器具の中でも存在感を放つ2つ「ギロチン台」と「鉄の処女」

 

実は…この博物館を訪れたきっかけは、友人の一言でした。

「ねえ!鉄の処女って知ってる?実物が御茶ノ水にあるらしいから見に行かない!」という誘い文句でした。

鉄の処女って!? 何? なんだか良くわからないけど、勿論行くよ!と返事をしたのがきっかけです。

「ギロチン台」は子どもの頃、テレビや本で見た通り巨大な木の枠に、さび付いた状態で斜めにカットされた鉄の大きな刃物がロープと繋がっています。このロープをほどいたら~

想像通りの結果になるのでしょうね。

そして使い方の想像すらつかなかった「鉄の処女」…別格の存在感です。

見た目は、鉄の鎧をまとった女性の像です。

胴体の前側の扉が開きます。そして扉の内側には、長い鉄の針が付いています。

イヤ違います!針というより、先を尖らせた鉄の棒といった方が相応しいかも知れません。

かなりの想像力が必要となりますね。

銅像の中に人を入れ、長~い先の尖った棒(針)の付いた扉を閉めるということです。

痛いという表現を超えます。「ギロチン台」同様「鉄の処女」は体の芯がザワ付きます。

 

その他、火あぶりを行う刑具や、首を天井から綱で吊るす道具、手錠や足かせ、時代劇で見るような、罪人を傷つけず逮捕する道具の「突棒(つくぼう)」「刺又(さすまた)」「袖搦(そでがらみ)」の捕者三道具や、役人が持つ「十手」や「捕縄」など安心してみることができる護身具等も、刑法などを記した書物と共に展示されています。

ちなみに捕者道具は、遺品が少なく貴重な刑事関係資料だそうです。

 

お茶ノ水駅近辺にいらした際には、立ち寄ってみてはいかがでしょう?

 

 

  • 開館情報●

東京都千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地階

10:00~17:00(入館は16:30まで)

夏季/冬季/臨時休館日等あり

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