◆新型コロナウイルス感染症 ≪シュウソク≫ 収束? 終息? 宣言するのはどっち~?!

保育施設でお仕事をしたい!そんな方々の仕事探しのお手伝いをさせていただいています

『ゆめほいく』 我喜大笑(がきだいしょう)営業担当の秋山です。

 

いままで3回ブロクをアップし、当社所在地“御茶ノ水”近辺の情報を掲載していましたが

今回は、話題を変えることにします。

 

 

 

いま、世界に猛威を振るう感染症…

 

WHOが【COVID-19】と名付けた新型コロナウイルス感染症は2019年12月以降

中国湖北省武漢市を中心に発生し、短期間で全世界に広がりはじめました。

 

この新型コロナウイルス感染症については、テレビ等で毎日報道され、不安な思いを抱えていらっしゃる方も多くいらっしゃると思います。

早くシュウソクするといいね~ いつ頃シュウソクするのかな~

私も最近は度々使用するこの言葉、皆さんの周りでも、使用頻度が多い単語のひとつではないでしょうか。

つい数か月前は、恐ろしいと思いながらも、日本では対岸の火事といった雰囲気でしたが

今や誰もが!いつかかってもおかしくない!という思いで自己防衛に努めている状況です。

事態はいつになったら“シュウソク”するのでしょうか。

あれ?ちょっと待ってください。ここで言う「シュウソク」は「収束?終息?」どちらでしょうか? 宣言するのはどちらのシュウソク!? 気になるので調べてみました。

 

 

 

ますは「収束」について

 

  • 収束とは →→→ 物事の混乱していた状態が、一旦落ち着くこと

「事態が収束する」「争いが収束する」などと使います。

集束と書くこともできますが、一般的には「収束」とすることが多いです。

「収」は音読みで「シュウ」、訓読みで「おさめる・おさまる」と読みます。

「収」は「取りまとめる。まとまる」を意味します。

「束」は音読みで「ソク」、訓読みで「たば・つか・つかねる」と読みます。

「束」は「引き締めて、ひとつにまとめる」を意味します。

これは「収まる」「束ねる」ということから、【収束】は「状況・事態などが、ある一定の状態に落ち着く」という意味です。

 

 

 

そして「終息」について

 

  • 終息とは →→→ 物事がひとまず完全に終わること

「終」は文字どおり「終わる」という意味ですが、「息」という漢字にも「止(や)む」という意味があります。

「終息」は終わるという文字と息という文字でできている言葉ですが、「終」にはもちろん終わり、ものごとの最後、完結という意味があります。

「息」には空気を吸ったり吐いたりすることの他、活動が止んだり静まったりという意味を持っています。よって終息は「終わる」「止まる」という完結の意味を持つ漢字を合わせ、強調をしている言葉です。

つまり【終息】は、似た意味の漢字を2つ重ね合わせて「完全に終わる」という意味になっていると考えることができます。

 

 

【収束】より【終息】のほうがより完全な終わり、完結するという意味があるということになります。

一方、以下の様な場合には、意味はそれぞれ違いますが、表記としては「収束・終息」の

どちらもあり得ますね。

「感染症の問題が早く シュウソクしてほしい!」

「〇〇〇国では感染の広がりが シュウソクに向かっている!」

「感染症の問題が シュウソクすれば〇〇〇国へ旅行に行きたい!」

 

 

ということは・・・

 

完全制圧ではないにしても、新型肺炎に関する社会的状況が、かなり落ち着いてきた場合に「収束」ということになりますが~~

 

【シュウソク宣言!】 宣言するのは「収束?終息?」どちらでしょう!?

今回のように感染症が蔓延し、その後抑え込みに成功した場合には、政府やWHOなどが

出す宣言は「収束」ではなく 【終息宣言】です!

通常は完全に勝利していないと、この宣言は出ません。

ただ、今回の新型コロナウイルスの場合は感染しても症状が出ない人も確認されているので

なかなか判断が難しいのかも知れませんが、いちにちも早く収束ではなく【終息宣言】が出ることを祈ります。

 

※なお、似たことばとして「集束」というものもありますが、これは「光の束が一か所に集まること」を意味する物理学の専門用語です。

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