元保育士ママのなるほど!知恵袋(コロナ特別版)

こんにちは、各回ごとに営業スタッフもブログを書いていくことになりました。

各自の個性あふれる内容をお楽しみいただきつつ、元保育士あるある話の内容を織り交ぜながらお役に立つことが少しでもあれば、光栄です!

 

 

 

今回のテーマは・・・子どもとコロナです!(4/6追記、緊急事態宣言について)

*一旦シリーズの食べ物アレルギーから外れて今できることを少しでも配信出来ればと思います

 

3月に入り、国からの自粛要請もあり、わが子たちも学校が休校となり、親は休みのない中で、子供だけの留守番の日々が続いております。

運動不足と生活リズムが狂う中、どのように対応してきたらいいか模索中の過程も多いかと思います。

幸い我が家の上の子ちゃんは現在中学生となっておりますので、コロナの対応と年度末業務に追われ

私が帰宅が遅くなる中、今では夕食を用意することもできるようになりました(自主的にはなかなかできず、これを作ってと材料を伝えての依頼)3月は週に1-3度程度は、朝食・昼食・夕食のいづれかを手伝ってくれ、多忙を極めた時期に家族の協力は本当に助かっています。

 

とはいえ、、子供たちをずっと家に残しての出勤には胸が痛み、どれほど、幼稚園・保育園・認定こども園・学校という組織が子どもたちの健康と安全を見守ってくださっている組織だったか、改めて感じている今日この頃です。、給食があることもどれほどありがたかったことでしょう!

栄養士・調理師の皆様には頭が上がりません。

 

学校が休校になる中、当社とお付き合いの長い園様と打ち合わせの機会が多い時期のためお電話などでお話を進めていく中で幼稚園・保育園は休園とならず受け入れ、幼稚園は園ごとの判断にゆだねられた為、どこの園長先生方も対応に追われ苦渋の決断に疲労困憊されていました。

そんな中での4月を迎え、入園式等縮小しつつ新年度スタート準備が進んでおります。

 

4月から、新年度にあたって弊社の社員の方たちも今までにない緊張感で勤務されています。

先生という仕事に就かれている皆様は、いろいろなことがあっても、子供たちへの最善の安全と安心を与えてくださっている存在だとあらためて尊いお仕事だと感じずにはいられません。命を預かり守るお仕事どうか誇りをもって従事くださるよう切に願っております。

 

今週に入り緊急事態宣言発令となり、事態は刻々と変化をしております(4/8追記)

着々と希望を縮小して用意していた新旧式入園式も行えなくなった自治体も多くあります。

 

当社とお付き合いのある園様からお電話が殺到し、休園、規模縮小のため職員を休ませざるを得ない苦しい胸の内をたくさんいただきました。

業種によって本当に明暗を分け、出勤停止と最悪の場合は派遣中途解約という形になった方もおります。

命を守る最善を尽くさねば事態は収まりませんが、仕事がなくなってしまい収入が立たれてしまう方に当社だけではどうにもできない状況です。

 

都知事の言葉を今一度心にとめ、3つの密を意識し今、個々ができることを簡単にご紹介していきたいと思います。

 

「『自分がかかるとは思わなかった』ではなく、自分のことも守りながらどうやってうつさないかという意識を共有してほしい」*東京都の小池知事会見参照

 

*3つの密

<密閉空間・・換気の悪い密閉した空間>
<密集場所・・多くの人が密集する場所>
<密接会話・・近距離での密接な会話>

 

*自宅でできる対策

 

―手洗い・うがい・顔洗い・検温・マスク・咳エチケットー

 

  • 手洗い」「うがい」

普通のかぜやインフルエンザの他にも様々な感染症を予防するためにとても効果的です。どんなに気をつけていても、私たちは毎日いろいろなものに触れていて、想像以上にたくさんの細菌などの微生物に汚染されています。しっかり手洗い、うがいをしているつもりでも、間違った方法のため効果が得られていないことも多いようです。

正しい手洗いの方法

手のひらをあわせて、
5秒間洗う

 

手の甲を伸ばすように、
5秒間洗う

 

指先やつめの間も、
渦を描くように5秒間洗う

 

指の間も十分に、
5秒間洗う

 

親指を手のひらで
ねじるように5秒間洗う

 

手首も忘れずに、
5秒間洗う

 

 

正しいうがいの方法

うがいがしやすい量(約60mL)の水や緑茶(殺菌作用があるといわれています)、
または希釈したうがい薬をコップに用意します。これを使って3回にわけてうがいをします。

  1. 1回目は口の中の食べかすなどを取る目的で、口に含んで強くうがいします。(いわゆる“クチュクチュペッ”)
  2. 2回目は、上を向いて、のどの奥まで届くように15秒程度うがいします。(いわゆる“ガラガラペッ”)
  3. 3回目はもう一度“ガラガラペッ”をします。

 

かぜ対策を学ぼうTOP参照

 

*洗いすぎも、手荒れ炎症が悪化するので保湿を小まめにしてケアをしてください。

 

  • 顔洗い

人は無意識的に顔を触ってしまうことがある。病院では、顔を触ることによる感染を防ぐため、医師や看護師らに肩から上に手を上げないように指導するところもあります。一般の人も、不特定多数の人が出入りする場所で手が汚れた場合には、手を洗うまでは顔をできるだけ触らないように心がけるとよいそうです。

 

国際医療福祉大学の和田耕治教授(公衆衛生学)見解参照

 

  • 咳エチケット

飛沫感染対策のため、日常的に咳エチケットを実施しましょう。

咳やくしゃみをするとき、しぶきが2mほど飛びます。
しぶきには病原体が含まれている可能性があり、 他の人に病気をうつす可能性があります。
咳やくしゃみを人に向けて発しないよう、特に人が集まるところでは咳エチケットを実践することが重要です。

 

1.マスクを着用する(口・鼻を覆う)

咳が出る時は、できるだけマスクをしましょう。

鼻からあごまでを覆い、すき間がないようにつけましょう。

 

2.ティッシュ・ハンカチで口・鼻を覆う。

マスクがなくて咳やくしゃみが出そうになった場合は、ハンカチ、ティッシュ、
タオル等で口を覆いましょう。

ティッシュ:使ったらすぐゴミ箱に捨てましょう。

ハンカチ :使ったらなるべく早く洗いましょう。

咳やくしゃみを受け止めた手は、すぐに洗いましょう。

 

3.袖で口・鼻を覆う

マスクやティッシュ、ハンカチが使えない時は、
長袖や上着の内側で口・鼻を覆いましょう。

素手で咳やくしゃみをおさえると、その手で触ったドアノブなどに
菌やウイルスが付着し、他の人に病気をうつす可能性があります

 

*保育所における感染症対策ガイドライン(2018年改訂版)厚生労働省 参照

 

  • 検温

37.5以上かどうかが焦点にはなっておりますが、倦怠感、味覚嗅覚も今回は違和感を感じているケースが出ております。

自己管理ではありますが、できるだけ毎日2~3回熱を測るよう心掛けてください。

 

自宅でできる対策➁

 

―適度な運動―

神経に働きかけて体の動きをよくする体操

 

体を左右に、くねくね。足をあげて、がにがに。名付けて「くねくね体操」と「がにがに体操」!ちょっと変な動きですが、全国各地の学校で体育の授業にも取り入れられている体操なんです。この体操、大人にもおすすめです。1日5分~10分、1週間体操を続けたところ、みなさんふらつきが減り、大股で歩ける距離が伸びました。転倒のリスクが減ったと考えられます。でも、一体なぜ?

実は運動不足が続くと、筋肉を制御する「神経」が衰え、脳の命令が伝わりにくくなってうまく体が動かせなくなります。その状態を放っておくと、神経の数がどんどん減っていって、やがては転倒や寝たきりなどのリスクにもなります。そんな運動神経のはたらきを改善させるのが、この体操。
脳の命令が体の末端まで届きやすくなり、全身の動きが良くなるんです。ハードな筋トレをしなくても、運動能力をキープすることはできますよ!

くねくね体操のやり方

足を肩幅に開き、なるべく頭を動かさずに、腰を左右にくねくねと振るように動かす。

【ポイント】
体が「くの字」になるようにイメージするのがポイントです。頭や腰の位置をしっかりと意識すると、より頭と体幹の筋肉を結ぶ神経が働くので効果的です。

 

がにがに体操のやり方

小刻みにジャンプしながら、左右交互に足をあげて、ひざとひじをつける。

【ポイント】
力を入れて無理に足を上げようとせず、体の弾みを利用して足を上げることです。最初、あまり足が上がらなければ、ひじの位置を下げて行ってもOK。無理なくできるようになったら、徐々にひじの位置を高くしていきます。

この2つの体操を1日1セット、5分~10分でOK。なかなか外出しにくい時期ですが、ぜひ家の中でできる健康ワザ、おためしください!

※普段運動をしていない方やお年寄りにとっては、少なからず体へ負担がかかります(特に「がにがに体操」)。
※転倒や関節を痛める可能性がありますので、体力に自信のない方は絶対に無理をしないでください。また、運動をして痛みが出た場合にはすぐに中止してください。

*NHK健康チャンネルで確かな医療・健康情報 参照

 

*4/6現在(追記)

安倍総理大臣は、法律に基づく「緊急事態宣言」を7日にも出す方向で最終調整

「東京都は保育所等に対しては感染防止対策の要請に留める、学習塾は自粛要請を行う」としています。宣言期間は「最低でも3週間」だと報じられています。対象の地域は限られてくるとは思いますが、意識を高めた対応が必須です。

緊急事態宣言の要件は

・国民の生命、健康に著しく重大な被害を与えるおそれがある

・全国的で急速な蔓延によって、国民の生活、経済に甚大な影響を及ぼす恐れがある

緊急事態宣言後は、対象自治体の知事権限が特措法に基づき強化される。特措法では、知事が学校や映画館など人が多く集まる場所の使用制限や停止を要請・指示できると定めている。臨時の医療施設を設ける際に土地や建物を所有者の同意なしに使用したり、医薬品を強制収用したりするなどの措置も可能となる。

(感染を防止するための協力要請等)
第四十五条 特定都道府県知事は、新型インフルエンザ等緊急事態において、新型インフルエンザ等のまん延を防止し、国民の生命及び健康を保護し、並びに国民生活及び国民経済の混乱を回避するため必要があると認めるときは、当該特定都道府県の住民に対し、新型インフルエンザ等の潜伏期間及び治癒までの期間並びに発生の状況を考慮して当該特定都道府県知事が定める期間及び区域において、生活の維持に必要な場合を除きみだりに当該者の居宅又はこれに相当する場所から外出しないことその他の新型インフルエンザ等の感染の防止に必要な協力を要請することができる。

2 特定都道府県知事は、新型インフルエンザ等緊急事態において、新型インフルエンザ等のまん延を防止し、国民の生命及び健康を保護し、並びに国民生活及び国民経済の混乱を回避するため必要があると認めるときは、新型インフルエンザ等の潜伏期間及び治癒までの期間を考慮して当該特定都道府県知事が定める期間において、学校、社会福祉施設(通所又は短期間の入所により利用されるものに限る。)、興行場その他の政令で定める多数の者が利用する施設を管理する者又は当該施設を使用して催物を開催する者に対し、当該施設の使用の制限若しくは停止又は催物の開催の制限若しくは停止その他政令で定める措置を講ずるよう要請することができる。

新型インフルエンザ等対策特別措置法

新型インフルエンザ等対策ガイドラインには「積極的に施設の使用制限等の要請を行う」とされています。i、iiの施設については、感染のリスクが高く、その地域の感染拡大の原因となる可能性が高いことを勘案し、積極的に特措法第45条第2項に基づき施設の使用制限等の要請を行う。(中略)

i 学校(iiiに掲げるものを除く。)
ii 保育所、介護老人保健施設その他これらに類する通所又は短期間の入所により利用される福祉サービス又は保健医療サービスを提供する施設(通所又は短期間の入所の用に供する部分に限る。)

新型インフルエンザ等対策ガイドライン

 

社会福祉施設には保育所(児童福祉法39条)のみならず、認可外保育施設(同法59条の2)や放課後児童健全育成事業(学童保育、同法第6条の3第2項)も含まれています。

学校には幼稚園や幼保連携型認定こども園も含まれてます。

 

*緊急事態宣言

 

4/7夕方、安倍総理から緊急事態宣言が発令されました。(4/8追記)

下記は発令後のNHKの記事から抜粋したものです。

対象は東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡

「全国的かつ急速なまん延により国民生活および国民経済に甚大な影響を及ぼすおそれがある事態が発生したと判断し、特別措置法に基づき、『緊急事態宣言』を発出。

4/7~5/6まで効力が生じることになります。

「緊急事態を宣言しても海外で見られるような『都市封鎖』を行うものではなく、公共交通機関など必要な経済社会サービスは可能なかぎり維持しながら、『密閉』、『密集』、『密接』の3つの密を防ぐことなどで、感染拡大を防止していく対応に変わりはない」と強調しました。

「人と人との接触 7割~8割削減を」

「最も重要なことは、国民の皆さんの行動を変えることだ。専門家の試算では、私たち全員が努力を重ね、人と人との接触機会を最低7割、極力8割削減することができれば、2週間後には感染者の増加をピークアウトさせ、減少に転じさせることができる。効果を見極める期間も含め、大型連休が終わる来月6日までの1か月間に限定して、国民の皆さんには7割から8割の削減を目指し、外出自粛をお願いする」と呼びかけました。

専門家 行動変えれば感染爆発防げる

「緊急事態宣言」が出されたことについて、感染症対策に詳しい東北医科薬科大学の賀来満夫特任教授は「感染者数の急増を抑え、医療崩壊を防ぐという2つの意味がある。海外では多くの人が爆発的な感染拡大のために命を落としている。緊急事態宣言は一致団結してそうした事態を避けるべく取り組んでいこうという強いメッセージだ」と話しています。

そのうえで賀来特任教授は「緊急事態宣言が出された7つの都府県だけでなく、国内すべての地域で密閉、密集、密接のいわゆる『3つの密』の環境を避けるほか、他人との接触回数や外出を極力控えるなど、一人一人の行動変容が重要だ。行動を徹底的に変えれば感染爆発は防げると確信している」と述べ、これまで以上に感染を防止するための対策をとる重要性を強調しました。

日本医師会会長「人との接触80%減で感染者激減」

日本医師会の横倉会長は記者会見で「外出を控えて人との接触を80%減らすと、感染者が激減することが研究でわかっているので、宣言によって何とかそういう状況にもっていきたい。宣言が出されても行動が変わらなければ、何も変わらないので、皆さんにはさまざまな行動変容を起こしてほしい」と述べました。

今一度、一人一人が胸にとめ熟考し、各自治体の状況に応じた行動を一人一人が意識していくことで状況が変わってきます。不要な外出を控え、一人一人が予防していく中で平和な日常が世界的に戻ってきます様、

心から願っています。

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