元保育士ママのなるほど!知恵袋 ~part4~

こんにちは、各回ごとに営業スタッフもブログを書いていくことになりました。

各自の個性あふれる内容をお楽しみいただきつつ、元保育士あるある話の内容を織り交ぜながらお役に立つことが少しでもあれば、光栄です!

 

シリーズテーマは・・・

 

リアルママの子育て奮闘記です!

 

我が家には子供が二人おり、毎日がワイワイ賑やかな出来事で飽きない日々です。

毎回、上の子ちゃんのお話を赤ちゃんから幼児期までシリーズでお伝えしています!

 

*【解説】上の子ちゃんは*食べ物アレルギーがあります、今では各保育園や幼稚園にも多く理解が得られる環境になってきましたが、当時はあまり知られていなかったのです*

 

 

1歳半~2歳・食べ物との戦い!3 保育園デビュー・試練と笑顔と!編】

 

保育園落ちた!

0歳クラス途中入園願書を出していたのですが、15園書いた申請は見学や相談もむなしく全滅しておりました…!

途方に暮れる中、国から新たな対策ができ、

1歳半まで育児休業延長になった最初の年度の上の子ちゃん!

1歳半で、やっとやっと入園通知が届きました!

 

*(現在、育児休業は、保育所などに入所できない場合に限り、1歳6か月まで(再延長で2歳まで) 延長することができます)(**コロナの影響で育児休業延長の方もいると思います、詳しくは下記参考にしてください)

 

しかし希望していた園ではなく、第3希望の園でした。

それでも、入園できる=仕事に復帰できる ことは、嬉しさと不安と寂しさと複雑な心境でした。

早速職場に連絡したら、「おめでとう!」と、喜んでくださり、そう言っていただけた一言だけでも、

“待っていてもらえていること”が、とても嬉しかったです。

 

 

仕事復帰に向けて、相談を重ね、保育園と相談を重ね・・・

 

仕事柄、やはり慣らし保育には全く参加できない状況になりました。できれば自分自身で、上の子ちゃんの慣らしを見守ってあげたかったですが、そこは仕事の関係もあり、父母に頼みました。

仕事復帰をするにあたり、両親や親せきなど、手伝ってもらえる環境がそばにあるということは

とても心強い存在です。

 

上の子ちゃんはアレルギーもあるため、慣らし期間中は、給食を食べることはできず、早帰りの対応だったため、両親の応援は非常に頼もしかったです。

 

仕事復帰をしたい方から、よく相談を受けるのですが、家族に迷惑をかけられないと悩む方は非常に多いです。私自身も食べ物アレルギーの子を抱え、復帰できるのだろうか?両立できるのだろうか?

とても悩んだ記憶があります。

 

そんな不安を両親に相談した時、両親は背中を押してくれました。

どれほど、こころ強かったことでしょう!

 

しかしながら反対に家族から、理解を頂けない方もおり涙を呑む方場合もあります。

“やりたいこととできることは違うという壁”は、今前の自分らしく歩んできた人生とは、違い、

思い通りにいかない、自分以外を一番に考えないといけないこともあります。

育児をされている女性ならではの苦悩でしょう。

 

家族に面倒をかけてしまうと悩まれる方に伝えたいことがあります。

家族が、悩んでいる気持ちも受け止め、それでも“応援するよ”と言ってくださる環境なら

甘えてみてもいいと思います。

 

親といえど自分の子を預けることは気が引けます、我が子に対しても申し訳なさもあります。

ですが、自分一人で育児はするものではないので、様々な人との関わりで、我が子の人的環境が広がる

という視点に立つと、良いメリットも見えてきます。

 

子どもと離れている時間、会えた時は愛しさがひとしおです。

最初に考えていた不安な気持ちは、時が経つにつれ、本当に預けて良かったと思えることも多かったです。

(これは私の感想なので、参考までに(*^-^*))

 

ゆっくり、ゆっくり慣らし保育をさせて頂き、初めての集団生活で、たいがいは体調を崩す子が多い中、ほとんど体調を崩さず、楽しく順応していきました。

先生からのお便りノート、本当に交換日記のように、交換できた日々。

両親から客観的に聞く我が子の様子、今でも全てが大事な思い出です。

 

子育てに再度参加したことで、両親も共通の思い出となり、あの時こうだったね!こんなことがあったよ!など、一緒に話すことができています。

(そして共通の思い出は、色あせることなく大きくなった今でも、時々、日常の会話の中でふと話題に出ることもあります。)

 

慣らし保育も終盤になり、いよいよ食事についての打ち合わせが入りました。

除去が今でこそ当たり前であり、理解いただける風潮になってきましたが、

当時はなかなか事例が少ない中、手を尽くしてくださった、栄養士の先生をはじめ給食関連の全ての先生方には、今でも頭が上がらないくらい感謝しています!

 

栄養士の先生と食事の面談をして、食べられる食べられないとメニューの中のさらに細かな成分表にて打ち合わせをします、その後は同じ書類を毎月親が確認し印をして先生に返すというやり方です。

その時、栄養士の先生と担任の先生から言われたことは本当に嬉しく安心できるものでした。

 

「一緒に考えて進めていきましょう、お母さんだけで悩まずに何でも相談してください」

 

そして、できるだけ同じようなものを同じ環境で食べることを考慮してくれました。

リスクのある子を受け持つことは、保育者側では相当なケースミーティングを重ねたことでしょう。

いくら自分が保育士といえど預けて働くことは、不安がつきものです。

ですが、共に考えてもらえるということでほっとしたのを覚えています。

 

それからの毎日は苦労はしました!

 

牛乳が飲めない上の子ちゃんは飲める豆乳を毎日持参しました。先生方は冷蔵庫に保管して、おやつと給食の時間のたびにコップに移し替え、皆と同じように飲ませてくださいました。

毎日の持参は大変ではありましたが、牛乳が飲めない代わりに好きな味を選べたので、逆にお買い物が楽しみでもありました!

(当時のお気に入りはキッ〇ーマンのフルーツミックス豆乳!今の上の子ちゃんのお気に入りはマル〇カロリー45パーセントオフ豆乳です!)

 

カレーライスは牛乳を使うので毎回手作り持参!*卵焼きもどき持参!あんなものや、こんなものまで?と思うほど持参は多かったです(今となってはいい思い出です( ´艸`))

 

それを1つ1つ丁寧に、調理の先生方は、お皿に乗せ、温め提供し、誤食もないように担任の先生方は周りの食べこぼしに配慮し、本当に当たり前のように普通の子として生活をさせて頂けました。

 

もちろん安全第一に、介助の際にはお友達との間にさりげなく先生が座って、疎外感のないように雰囲気も大切にしていただけました。

クリスマスパーティなどでは、ケーキが振舞われたのですが、アレルギーのお友達だけのお席を用意してくれ、皆で一緒に食べたり、その様子を先生から、後日行事写真もみることができました!

上の子ちゃんも楽しかったことをつたない言葉で教えてくれました。

 

たくさんの配慮があってこそ、成り立った環境設定だったと今でも当時を思い出すと、涙が出そうになります!

 

そのような環境の中で、他の子どもたちも自然と上の子ちゃんを受け入れてくれている様子がわかり、又、お母さん同士でも保護者会で周知しておくことで、園外でのお遊びの時も、どれが食べられるか考えたものを持ち寄ってくれたりお友達もたくさんできて環境に恵まれた中で、上の子ちゃんはすくすくのびのび成長することができました。

 

そんな矢先の大事件!

人生はいろいろあるものです。2歳~2歳半!アナフィラキシーがやってきたの編です!

次回もお楽しみに!

 

 

 

★参考までによく作っていたものです!(小さいとき)★

 

*卵焼きもどき・オムライスもどき

米粉または小麦粉、カボチャ(パウダー)、水、塩、ベーキングパウダー少々

カボチャは粉末のものがあり、普通のカボチャで食感があるように作るときもありますが

ケースバイケースで、使い分けていました!

なんにでも黄色といえば、カボチャ!マストアイテムでした

 

*カレーライス・シチュー・グラタンなど

星の王子様シリーズのルウ御用達していました!(豆乳やアレルギー用の粉ミルクを入れてコクを出します)

 

*黄な粉でなんちゃってフレンチトースト

黄な粉、豆乳、てんさい糖 適量を鍋で温めて 米粉パンや、乳成分の入っていないパン(若しくは手作りパン)を浸します。ほんのり甘くて今でもたまに作ります!

 

*黄な粉で、ピーナッツバター風 

てんさい糖と、黄な粉 水少々 お好みで豆乳など ペースト風にして焼いた食パンに塗ります。

お好みで、バターを塗った上に、ペーストすると風味が増しておいしいです。

これも今でもよく作ります!

 

*その他おやつには・・・

カルシウム豊富な食べる煮干し、するめ、ぬか漬け、おせんべい、かりんとう、麩菓子、

豆乳ヨーグルト、オートミールの黄な粉団子、夏はかき氷などなど

 

昔ながらのおやつですね~(*^-^*)

食べられぬなら、食べられないなりにアレンジを楽しんでみてください♬

 

 

 

*参考までに・・・厚生労働省より抜粋

 

<育児休業から復職予定だったが、保育所への登園自粛を要請された場合等の育児休業の延長>
問8 保育所に子どもを入所させて復職する予定でしたが、市区町村等からその保育所への登園自粛の要請を受けたため、当面子どもを保育所に預けないこととしました。こうした場合、育児休業の延長ができるのでしょうか。

 

<子どもが1歳までの場合>
現在育児休業中であれば、事由を問わず、育児休業の終了予定日の繰下げ変更(最長1歳まで(※1))を申し出ることができます(※2)。法令上は1か月前までに申し出ること、1回に限り変更可能であることとなっていますが、労使で十分に話し合ってください。

また、育児休業から一度復帰している場合も、再度の育児休業(最長1歳まで(※1))を申し出ることができます。
(※1)両親がともに育児休業をする場合、一定の要件を満たせば最長1歳2か月まで(パパ・ママ育休プラス)
(※2)1歳から1歳6か月までの休業、1歳6か月から2歳までの休業それぞれについても同様に繰下げ変更の申出が可能。

<子どもが1歳又は1歳6か月になるときの場合>
子どもが1歳又は1歳6か月になるときに、引き続き育児休業をしたい場合には、1歳からの休業であれば最長1歳6か月まで、1歳6か月からの休業であれば最長2歳までの育児休業を申し出ることできます。

これらのいずれの場合についても、事業主は、労働者からの申出を拒むことはできません。また、育児休業給付金は支払われます。

(参考)育児・介護休業法に基づく育児休業の要件
○育児休業をすることができるのは、原則として子が1歳に達する日までです。
○子が1歳に達する時点で、次のいずれにも該当する場合には、子が1歳に達する日の翌日から1歳6か月に達する日までの期間について、育児休業をすることができます。
①子が1歳に達する日において、労働者本人又は配偶者が育児休業をしている場合
②保育所に入所できない等、1歳を超えても休業が特に必要と認められる場合
○さらに、子が1歳6か月に達する時点で、次のいずれにも該当する場合には、子が1歳6か月に達する日の翌日から子が2歳に達する日まで育児休業をすることができます。
①子が1歳6か月に達する日において、労働者又は配偶者が育児休業をしている場合
②保育所に入所できない等、1歳6か月を超えても休業が特に必要と認められる場合

 

*コロナの影響で、育児休業延長は、各自治体によっても違うようなので参考までに

 

 

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