遊ぶことの大切さ

皆さん。こんにちは。ゆめほいくブログ担当の鈴木です。最近、家庭菜園にはまっています。自宅の庭には鉢植えですが、トマト、きゅうり、ナス、ピーマンと夏の味覚がたわわに実っております。日々の食卓に新鮮な野菜がのるのは何とも喜ばしい限りです。

遊ぶことの大切さ

さて、本日の派遣営業マンの教育ブログは【遊ぶことの大切さ】です。

子供には自然の中で伸び伸びと遊んでほしいですね。ただ危険も一杯あるので親としては心配し、つい子供の遊びを制御してしまったりします。親としてどう関わるべきか。遊びを通しての危機管理能力をどう養わせるかも大事な要素になりますね。

最近はショッピングセンターの中にもありますが、一般的な公園と違って、既成の遊具は無く、あるのは木、土、水、火、シャベルなどで子供たちが自由な発想で遊ぶことができる仕掛けが一杯ある場所を見かけます。親は子供たちが自由な発想で遊べるよう、そばで見守り、必要があれば手助けします。子供たちは遊ぶことで、身体だけなく心にも汗をかきます。筋力、持久力、バランス感覚などの身体能力が養われるだけでなく、楽しい、うれしい、こわい、悲しい、悔しい、もっと遊びたいなどの感覚も産まれます。自ら考えて遊ぶことにより「自主性」も育まれます。自分でやることを決めていいのだという事から、やりたいことをやっていいのだという安心感や満足感も産まれ、遊び事は心の成長に大きく影響します。

子供が、すべり台を下から登ろうとする時には、ついダメと注意してしまいます。本来の遊び方ではないので、すべって落ちてしまうかもしれないし、上から誰か滑ってきたら双方危ないです。ですが、誰もいない時であればやらせてみてもいいかもしれません。子供は下から登るとつるつるしていて中々登れない事、脇の手すりを掴めば落ちなくて留まれることなど逆の発想でやっぱり階段から登って滑った方が楽しいなという事を自分の体験から学べます。まずは、やってみたいなという気持ちを大切にしてみてあげたいと思います。

リスクとハザード

リスクとは多少の困難があることはわかっているけど、やってみる価値はある事です。木登りや階段からジャンプするなどは多少の危険性はありますが、高さを注視していれば、木からおりたりジャンプした後には、このくらいの高さなら十分対応できるのだという事を学びます。また高いところにいることで高さへの恐怖心を学び、大人になっても高さへの感覚が麻痺することなく、高いところには行かないようにしようという当たり前の感覚も養われます。それに対しハザードとは、子供が目に見えず、また自ら選ぶことが出来ない不可避的な危険ですので、決して近づけてはいけない危険です。柱から釘が出ていたり、暗くてわかりませんが落ちたらかなり深いところまで落ちてしまう場所や、木が腐っていて踏んだら折れてしまいそうだなど、子供にとっては想定外の危険です。リスクとハザードを見極めて、今のタイミングでこの場で遊ばせてもいいかの判断は親がしないといけません。ですが、この時も子供にその遊びから得られる利益と、被る可能性がある危険性をきちんと説明し、どう判断すべきかの訓練をさせる事も重要と思われます。

遊びのレンズ

親は、子供が自身のレンズに何が映っているのか、何に今興味をもっているのかを見る必要があります。表情に注目すると、面白いものをみつけると、動きがとまってそれを凝視したりしますし、口をあけたままポカンとすることがあります。最大の関心を示している事がわかります。子供にとってワクワクするような場面は既存の遊具施設だけでもなく、自然美豊かな環境だけでもありません。遊びのレンズに映った物、場所全てがワクワクする冒険の世界の入口なのです。子供は遊びの天才です。大人から見たら、何でそんなことに一生懸命なのだろうと思うかもしれませんが、そこには「やりたい」の理由が必ずあり、やってみることで社会の仕組みを学ぶ機会につながるのです。そんな子供の「やってみたい」に気づくためにも大人も新たな視点で物事を捉える柔軟性を持っていきたいと思います。

ここで今回の派遣営業マンの教育ブログを終了します。次回は、定期連載物の、派遣営業マンの品格ブログin Australiaを再開します。オーストラリア最大の都市“シドニー”での旅行記を綴っていきます。乞うご期待。

See you again!

 

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