3つの指針を元に保育をしています。

1.学齢や個々の成長に合わせ、乳児は月例に基づいた保育計画を立て保育を行う。
2.清潔で安全、明るく整備された環境の下で、保育を行う。
　家庭的なふれあいの中で、子供が健康で安心して過ごせる保育園を作る。
3.個々の子供の良い所を見つけて誉めて育てるを基本方針とし、きめ細やかな保育を行う。

日当たりのよい落ち着いた空間の中で保育を行います。0,1歳児室には床暖房が整備されています。園庭は主に乳児が利用し、周辺のいずみ公園や本牧山頂公園等で日々の外あそびを行います。朝の体操、朝の会、帰りの会など幼稚園教育の良さも取り入れ、リズム遊び・読み聞かせ等も必ず行い、年齢と成長に合わせた知育も行っています。年齢毎のクラスの中で保育を行い、集団生活の中で社会性を養い、思いやりの心を育て、他のこどもとのかかわり方を学びます。幼児クラスは専任の講師による英語、体操、空手の時間を設けています。