保護者も保育士も、子どもたちに溢れんばかりの愛情を注ぎ、受容し、認め、ほめ、子どもたち自身が「自分は大切に思われている存在なんだ」と自覚できることで「自己肯定感」が芽生えます。そして「自己肯定感」は、子どもたちにとって将来に渡り「生きる力の原動力」になります。子どもたちが安心して過ごせる環境を、私たちとつくっていきましょう

子どもにとって何が大切かを第一に考え、発達段階や興味関心に合わせて環境を整える保育をしています。子どもが遊びを通して自分でやりたいことを見つけ、夢中になれるよう支援する保育を目指しております。